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― All I need is that, otherwise that is all I need.

Jun.

24

2008

It's Always Midnight In Sin City / Awake And Dreaming

It's Always Midnight In Sin City / Awake And Dreaming It's Always Midnight In Sin City / Awake And Dreaming

カナダはオンタリオ出身のオルタナロックバンドAwake And Dreamingのファーストアルバム。
抜群のソングライティング力と流麗なコーラスワークが印象的な良質バンドです。

Touch
Touch

オンタリオというと大好きなHawk NelsonChasing Mercuryの両バンドの出身地として個人的に印象深い土地ですが、このバンドもまた彼らに引けを取らないポテンシャルの高さが感じられます。
硬派なオルタナサウンドを中軸にメロディアスな進行とハーモナイズに特化したメロディーラインを掛け合わせてのポップさがかっこいいです。
比較的シンプルな展開が多いものの、ダイナミックなバンドサウンドによる聴き応えはどれも水準以上。
ややパンク色が強めでアクがありますが、今後の方向性によってはモンスターバンドに化けかねないポテンシャルを秘めたバンドに感じます。
尚6月にTwilight Recordsより国内盤が発売される予定だったようですが、どうやら延期されている模様。質が質なだけに、近々発売されることでしょう。

聴き易いメロディーの中に溢れるダイナミズムが秀逸な「The Accident」、
2Vox.による圧倒的なメロディアスさを携えた「Miss Miserable」、
艶やかさと剛健さを兼ね備えたオルタナチューン「Touch」、
オルタナテイストをパンキッシュに纏め上げた「The Accident Pt.2 (The Aftermath)」、
タイトな進行に躍動感が感じられる「My Life Is The Song... My Pulse Is The Beat」、
クリスチャンの潔いメロディーラインが印象的な「Another Red Letter Day」など全12曲、そつのないメロディーメイクが感じられる優良作です。

Released : 2008/02/23
Label : Unsigned
Origin : Canada - Ontario, Waterloo

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